似ているものの違いをはっきりとさせること 経営の差別化

僕の尊敬する経営者の方に教わったことがある。


「似ているものの違いをはっきりとさせること」


経営は小さなことの積み重ね。一つ一つの物事・サービスの違いをはっきりさせておくと、会社単位での比較でも尖った唯一の会社になる、らしい。

僕も日常的に違いをはっきりさせるクセをつけてる。


でも最近、どっちがどっちかわからなくなってきたことがある。やっぱり尊敬する経営者の言うとおり、はっきりさせたほうがいいからここに書かせてもらいます。

ノーマン・パウエルとノーパン・しゃぶしゃぶ。


ノーマン・パウエル、ノーマン・パウエル、ノーパン・パウエル、ノーパン・パウエル、ノーマン・パウエル、ノーマン・しゃぶしゃぶ、ノーマン・しゃぶしゃぶ、ノーパン・しゃぶしゃぶ。

バスケがうまいのはノーマン・パウエル。

バブルなのはノーパン・しゃぶしゃぶ。

大事なところでスリーを決めるのはノーマン・パウエル。

大事なところに布がないのはノーパン・しゃぶしゃぶ。

話題を作るのはノーマン・パウエル。

話題になったのはノーパン・しゃぶしゃぶ。

筋肉すごいのはノーマン・パウエル。

豚肉うまいのはノーパン・しゃぶしゃぶ。

スケベなのは、、、どっちだろう。どっちもスケベか。

明日はノーパンで働こう。夕食はしゃぶしゃぶだ。